Dr.関塾 幸区役所前校

新着情報 / お知らせ

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新年度準備講習会 受付中

Dr.関塾幸区役所前校では現在、「春期講習会=新年度生徒募集」のチラシを出しています。

無料で2コマまで
2:1の体験授業を実施できます。

当塾の高校受験指導や定期テスト対策への取り組みについては、面談の際にじっくりとお話しさせていただきます。

ただし、以下の点にご注意ください。

月~金の18:40~20:10の時間枠については現在空きがありません。 すみません

17:00~18:30 
20:20~21:50
の時間枠は、空きがまだございます。

●現在当教室は、中学受験・大学受験一般入試対策は指導対象外となっております。

●現在当教室は、1:1コースは受付対象外となっております。

そのあたりの事情をご理解いただいたうえで、
体験授業のお申込みをご検討ください。

よろしくお願い申し上げます。


↓2月下旬の折り込みチラシ

公立入試分析報告会開催!

公立入試分析報告会開催!

Dr.関塾では、最新の神奈川県公立高校入試問題を、いちはやく分析し、来年度の受験生への意識付けをします。

日時・場所:
2025年3月16日(日) 18:00~19:30(開場17:45)
ミューザ川崎 音楽工房・第1研修室(川崎駅西口徒歩1分)
費用:無料
対象者:新中3受験生と保護者の方(2名1組)
定員:先着90名45組
ご希望の方は、教室からのメールへ返信にてご予約ください。
生徒のみ、保護者の方のみでも大丈夫です。

塾生でない方も、体験授業申込の方はご参加可能です。
(当サイトの「お問い合わせ」よりお申し込みください)

満席になり次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。



講師:白井孝明 株式会社サイラブ代表
静岡県出身。いわゆる「大手進学塾・予備校」の教務部長、広報部長などを歴任。独立し現在に至る。教材・模試の大手、教育開発出版のパートナーで、神奈川県高校入試研究会の特別顧問を務める。また、全国の高校入試、大学入試の分析研究も行う。特に神奈川県入試と特色検査の分析は県内の学習塾で高名。模試や教材など著作多数。

■「理高文低」だが、やはり読解力勝負だった今年の入試
 2月14日の学力検査終了後、自己採点のために教室に来た生徒たちから様々な声があがりました。「数学むずすぎ……」「英語、時間が足りなかった」「理科と社会ややこしくて……」「国語は余裕だった……」などなど。
 異例なくらい解きやすかった国語と反対の数学を除くと、今年も「解きにくくはないが、差がつく問題」でもありました。
 差がつく原因はどこにあるのかといえば、10年以上の間、ずっと「読解力」です。
■対策のポイントは「読解力」にあり―新しい高校での学びのために
 では、どう対策すればいいのでしょうか。そのためのヒントをこの会でお話します。
 まず、神奈川県の入試は、全国のどこに比べても「読む文字の量が多い」ことが特徴です。教科によっては、他県の3倍以上の文字量もあり、速く正確に読まなくてはいけません。ポイントは、「重要な箇所をマークしながら読む」方法です。次に、読んだ内容から「考える力」も重要です。ここでは読み取った情報から、正しいものを探す考え方と技術がものをいいます。記述させる問題がほとんどないので、スピードよりも正確さが重要です。
 もう一点、忘れてはいけないのは、「高校での新しい学力観」です。高校のカリキュラムはこの半世紀で最大の変化をしました。「暗記」から「探求(思考)」に方針が変わっています。ここでも「読解力重視」です。よく読んで、よく考えることが重要です。神奈川県の入試問題は、この「新しい学力」を想定して作成されています。

 そこで、今回、入試問題を分析し、対策のヒントを提供する会を催します。入試の狙いと差がつくポイントを解説し、有効な学習方法をお話しします。楽ではありませんが、苦労しただけ結果に結びつくのが入試対策です。ただ苦労するのではなく、役立つ力を楽しみながら身につけることです。ぜひ親子でご一緒にお越しください。合格にむけて「楽しく苦労する」コツをお伝えしましょう。

次のような内容を予定しています。
・今年の入試の差がついた(塾生がつまずいた)ポイントの解説
・実戦的読解力のつけ方
・公立入試の傾向と大学入試の動向

★ご来場者に★県下最速(※)の配布!★(※当教室調べ)
難易度が一目でわかる【速報版・入試全設問難易度一覧表】
昨年度と本年度の入試全教科・全設問の難易度を数値化して比較!
これでどこがどう変わったかが一目瞭然です。
また、設問を「サービス」「標準」「難問」にランク分けしているので、特徴が直感的につかめます。

漢検CBT 導入しています

受検後約10日間で取得可能!

コンピューターを使って従来の漢検と同じ資格を得ることが出来ます。

漢検CBTとは、コンピューター・ベースド・テスティングの略で、コンピューターを使って行う漢字能力検定試験のことです。2~7級で実施が可能です。

通常の筆記による受検と同等に認定されます。

受検後10日で結果が出ますので、11月中旬までに受検すれば、私立高校入試の加点内容にも間に合わせることが可能です。

 検定料: 2級 3,500円  準2級~4級 2,500円  5級~7級 2,000円

 検定場所:Dr.関塾 幸区役所前校

 検定日時:

  ・土曜 10:00~ / 13:00~ / 15:30~

 申し込みの締め切りは希望検定日の10日前です。

●当校は準会場として指定されています。インターネット申し込みではありません。

 漢検HPの、公開会場の申込とは異なりますので、

 「お問い合わせ」フォームからご相談ください。

●受検される上で、紙での検定と異なる部分は、以下の通りです。詳しくは下記「漢検CBT操作説明」をご覧ください。

1.読み問題や選択問題はキーボード入力で解答していただきます。基本的な文字入力(ローマ字入力でもかな入力でもOK)やマウス操作ができれば大丈夫です。

2.記述問題は パソコンに接続されたタブレットという機器に専用のペンで記述していただきます。タブレットによる解答は、筆跡が手元に残らず、画面に表示されますので、慣れが必要です。

3.当日の試験問題はお持ち帰りいただけません。

4.機械操作に慣れていただくためにすべての問題パターンごとに練習問題を設定しています。(検定時間は自動計測です。)通常60分の試験時間より、倍の所要時間を考えておいてください。

お気軽にお問い合わせください。

044-542-5219

教室内警備を強化しました

教室内警備を強化しました

Dr.関塾 幸区役所前校は、このたびALSOK(綜合警備保障)と契約、教室内の非常通報設備を設けました。

悲しいことですが、何が起こってもおかしくないこのご時世、百万が一の非常時には警備員が直ちに馳せ参じます。

安心して、当教室での授業、自習に集中してください!